Reason 01

子どもたちにとって最後の砦

小児歯科ふじわら歯科は、お子様のお口の問題から絶対に逃げず、誤魔化さず、放り出しません。子どもたちにとっての最後の砦として、必ず問題を解決します。「どうしたらいいのかわからない」「聞いてもいいのか」「治療が難しいのではないか」など心配に思われることはたくさんあると思います。お母様方のお悩みに真摯に向き合い、誠実に解決・改善をいたします。

Reason 02

保護者に安心を

ご来院されるお母様は皆、日々の生活や子育てに精一杯取り組まれています。我々スタッフは誰よりそのことを理解しているので、単に問題を指摘して終わらせることも、脅すような表現・不安を煽るような表現を使うこともありません。各ご家庭の背景や現実を踏まえて、お母様に寄り添い、不安を安心に変えていきます。
もちろん、丁寧な説明やドアのないオープンな治療室、お子様の治療中に横にいられる体制など、基本的な安心対策も欠かしません。

Reason 03

お子様のモチベーションを大切に

小児矯正もお口のメンテナンスも、お子様本人のモチベーションがなければ、中々上手くはいきません。お子様が歯医者を怖がっている、行くのを嫌がっているようでは、連れて来るお母様も辛くなってしまいます。
ですからふじわら歯科では、診療に充てられる時間の3割程度しか、治療に使いません。残りの7割は、お子様とのコミュニケーションに使います。無理に治療を進めることはせず、「楽しい」「痛くない」「怖くない」印象を育みます。

Reason 04

大学病院並みの滅菌・消毒

ふじわら歯科では、徹底した感染対策が、患者様とスタッフの双方を守ると考えています。
スタッフが手袋をつけて触るものは全て、患者様ごとに滅菌・消毒、または捨てています。もちろん、頻繁な手袋の交換も欠かしません。さらに、滅菌・消毒ができないものにはサランラップを巻きつけ、これも患者様ごとに交換しています。
こうした「医療の安全指針」に沿った滅菌・消毒体制が厚生労働省に認められ、新米歯科医師を指導する「歯科医師臨床研修医指導施設」の認可も獲得しました。

Reason 05

チームの心と体の安全を守る

ふじわら歯科では、全員が一丸となって患者様に愛のある対応ができる体制、「チームふじわら」を目指しています。患者様に愛を届けるには、まずチームスタッフの心と体の安全を守らなければなりません。
チームスタッフには、それぞれの家族を守るため、仕事を家庭に持ち込まないようサポートを行っています。さらに、徹底した滅菌・消毒はもちろん、治療に支障がない範囲であれば、服装や髪型にも制限を設けていません。
こうした方針のおかげか、当院には、患者様から歯科衛生士になったスタッフ、アルバイトがきっかけで歯科衛生士を目指したスタッフも数多く勤務しています。
実際にご来院いただき、当院ならではの雰囲気を、ぜひ感じてみてください。